アプリ内で使用可能なグラフの種類について説明します。
棒グラフ
各ラベル項目に複数のデータ項目をグループ化できるので、件数の内訳を表示させるといった使い方ができます。
折れ線グラフ
各ラベル項目に複数のデータ項目をグループ化できるので、属性ごとの推移を比較などに便利です。
円グラフ
全てのラベル項目の合計を100とした場合の割合が表示されるので、全体に対する比率をひと目で確認することができます。グラフにマウスを乗せるとデータ項目の数値が表示されます。
進捗グラフ
目標数値を入力することができ、その数値を100%としたグラフを作成できます。目標達成率や進捗度合いの管理に便利です。