アプリに登録されたレコード(データ)から、グラフを作成することができます。
作成できるグラフは以下の4種類です。
関連記事:グラフの作り方
棒グラフ
各ラベル項目に複数のデータ項目をグループ化できるので、件数の内訳を表示させるといった使い方ができます。
関連記事:棒グラフの作成例(グラフでレコード情報を比較する)
折れ線グラフ
各ラベル項目に複数のデータ項目をグループ化できるので、属性ごとの推移を比較などに便利です。
関連記事:折れ線グラフの作成例(グラフでレコード情報を比較する)
円グラフ
全てのラベル項目の合計を100とした場合の割合が表示されるので、全体に対する比率をひと目で確認することができます。グラフにマウスを乗せるとデータ項目の数値が表示されます。
関連記事:円グラフの作成例(グラフでレコード情報を比較する)
進捗グラフ
目標数値を入力することができ、その数値を100%としたグラフを作成できます。目標達成率や進捗度合いの管理に便利です。
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