1つのレコードに紐付けて1:多の関係でデータを登録できる機能です。
登録された「レコード」は画面上部に、レコードに紐づいて登録された「サブレコード」はその下に連なるように表示されます。
Worksアプリは、レコードとサブレコードのデータの関係性を様々なシチュエーションに当てはめていくことで、必要なデータが関連づけられながら蓄積しデータベースを構築していくことができます。
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サブレコード機能を利用するには、アプリ管理者がアプリの管理画面から
機能を有効化する必要があります。
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